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指導陣のプロフィール
 
仲里 誠毅 (なかざと せいき)
  神戸大学工学部大学院修士課程修了。昭和大学医学部で医学博士号取得。1970年代後半から、科学と精神世界の境界領域の研究活動に従事し、1985年、日本初の気功普及団体設立に参画。同団体で気功科学の研究と著作活動の後、1993年3月、独立して日本気功科学研究所を設立し所長に就任。東京電機大学・昭和大学等との気功科学研究を進めながら、気功実践面で指導と普及活動を展開している。NHK、民放テレビへの出演のほか、『気功健身法』(共著/講談社)、『気の挑戦』(緑書房)、『科学と精神世界との出会い』(編訳/たま出版)など著訳書多数。

 
崔 詠善 (さい えいぜん)
  中国延辺医学院卒業。1987年7月から1989年3月まで、吉林省衛生防疫所に医師として勤務。1989年4月来日し、1990年4月大阪大学医学部環境医学科大学院博士課程に入学し1995年3月修了。20代の頃から、気功師である父親の指導を受け、真気運行法、自然気功、静功を習練。現在大阪で気功教室を担当している。当研究所関西支部長。

 
劉 友軍
 (りゅう ゆうぐん)
  中国河南省中医学院卒業。医師として勤務。1990年4月来日し、埼玉大学教育学部に研究生として入学。運動医学の立場から「日本人の気功教育に関する研究」をまとめた。1992年3月卒業後は研究テーマを実地に応用して、各方面で気功普及を展開。現在、当研究所理事・石川清弘医師とともに日中医療交流に従事。


原 幸代
 (はら さちよ)
  岡山大学法文学部卒業。1993年中国洛陽にて田瑞生先生より「香功」を学ぶ。1994年北京にて中国人民解放軍総医院教授・黄美光先生より「補気養生功」、「太極神功」を学ぶ。1996年中国北載河にて、中国河北省医療気功医院副院長・劉亜非先生より「内養功」を学ぶ。現在、気功指導員として、首都圏を中心に精力的に普及活動を展開している。

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