日本内養功研究会について
組織体制
名誉会長
顧 問
名誉顧問
会 長
副会長
事務局長
監 査
書 記
幹事会
審査委員会
劉 亜非(河北省医療気功医院副院長)
帯津 良一(帯津三敬病院名誉院長)
町 好雄(東京電機大学教授)
張 天戈(中国国家医学気功教育基地教授)
趙 宝峰(同上)
仲里 誠毅(東京)
佐々木ヤエコ(岩手)
遠藤 逸子(千葉)
上原 幸盛(沖縄)
(正)原 幸代(東京)
金谷 光博(神奈川)
−
上記役員及び指導員全員
(委員長) 仲里 誠毅
他4名
普及活動
本功法を日本全域広範にかつ効率良く普及するため、指導員および普及員を構成する。
指導員は独自で本功法の指導にあたることができる。
普及員は指導員の援助のもとに、本功法の指導にあたることができる。
指導員は、功理・功法の修得が一定の水準に達し、本功法の総帥・北戴河気功康復医院副院長・劉亜非先生の認定を受けたものが担当する。
普及員は、本功法の動作の技術水準が一定の基準に達し、本会の審査委員による審査に合格したものが担当する。
指導員研修会を年1回、一般研修会を年2回行う。
普及員・指導員認定受験の資格
普及員認定受験の資格者は、気功歴3年以上、本功法の功歴1年以上の経験を有し、本会の指導員1名以上の推薦のある者とする。
指導員認定受験の資格者は、普及員資格を取得後1年以上本功法の練功を続け、年間3回以上本研究会に参加し、本会指導員の1名以上の推薦のある者とする。
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研究所紹介
日本内養功研究会
Last modified 2010/09/05
日本気功科学研究所